「本当の自分って何だろう?」
「自分が一体、何を感じていて、どうしたいのかが分からない……」と悩んでいませんか?
人生の方向性を見失ってモヤモヤするとき、多くの人が新しい知識を学んだり、資格を取ったりして「外側の正解」を付け加えようとしがちです。
でも、一番の近道は、外側へ答えを探しに行くのではなく、心と体を「安心感」の中に置いてあげることです。
誰かの真似をしてみたり、「こうするべき」というルールに縛られて外側にばかり意識が向いていると、直感や思いつき、ふと目にした本の一文など、色々な方法であなたに降りてくるあなたの魂からのメッセージは見過ごされてしまいます。
今回は、「自分迷子」の原因をクリアにしながら、あなたがあなた自身と繋がるための3つのステップを解説します。
読み終える頃には、他人の価値基準に振り回されるのを卒業して、自分軸をベースにした深い安心感を取り戻す方法が、スッキリ理解できているはずです。
社会的な役割の仮面を脱ぎ、本質を思い出す
自分迷子から抜け出すための第1ステップは、「親」「職場の一員」「妻」といった、社会の中で持っている役割の「こうあるべき」というルールについて、確認してみることから始めてみましょう。
知らず知らずのうちに決めていたルールは、今一度本当に必要なものなのか、誰のためのものなのか、確認する必要があるでしょう。
例えば…
・「良い親でいなければならない」という考えが出てきたら、「本当にそうだろうか?」と自分に聞いてみる
『良い親』というのは、「誰から見て」、そして「誰にとって」なのでしょうか。そこに、あなたではない世間の目は入っていないでしょうか。
もしくは、お子さんに「良い親でいてほしい」と頼まれたのでしょうか。
あなたがお子さんに対して「その子らしくいて欲しい」と思うように、お子さんも、「お父さんらく、お母さんらしくいてほしい」と思っているかもしれません。
・「結果を出さなくては、評価を得なくては」という切迫感を感じたら、評価の物差しを客観的に見てみる
評価というのは「どんな物差しを当てるか」という物差し次第のものです。その物差しは誰が作って、あなたの人生においてどれほどの重みがあるものでしょうか。
また、評価は、比較対象がなければ下せないものです。しかし、あなたの本質の素晴らしさは、何かとの比較の延長線上にはありません。
そして、たとえ周りのための役割を完璧にこなせてなかったとしても、あなたの存在価値は1ミリも変わりません。
ただし、社会の中で生きていれば、結果や評価と無関係ではいられない場面もあります。
しかし、社会のルールと物事の本質は、必ずしも一致しているわけではありません。
ですから、やはりここでも、あなたの心を重たくするルールがあれば、それとあなた自身を離して見ることは有効です。
・肩にたくさんの責任を背負い込んでいたら下ろしてみる
「肩の荷を下ろす」ことと、「責任を放り出す」ことは違います。あなたが肩の荷を下ろしても、良い意味で「何も変わらない」んです。
肩の上にあるものを、腕を伝って地面に下ろすイメージだけで大丈夫。肩の荷を下ろして軽くなりましょう。
外側のトラブルから視線を外し、内側を徹底的に「安心」させる
お金の不安や人間関係の問題など、トラブルが目の前にあらわれたら、外側の現実をコントロールしようとするのをストップして、自分の内側を安心させることに全力を注いでみましょう。
目の前に解消すべきことがある時、意識は外側に引っ張られてしまいがちです。しかし、目の前の現実は自分の内側の投影です。
・今この瞬間、あなたが手にしているものを、たくさん挙げてみましょう
人は「無いもの」に目を向けてしまいがちですが、住む家、家族、寝る場所、食事、スマホ…、あなたは実は色々な物を既に持っています。
これはお金や物だけに限りません。
理想の自分像に届かない自分、目標の数値に到達していない自分。この理想と現実の差も不足となります。
「ない」意識が「ない」現実を創りだします。
あなたには既に「ある」ことに気づくこと、理想の自分になるために進んできた現在地を先ず認めること、目標の数値に向かっている現時点に一旦満足すること、この在り方が、心地よい現実を創る原点となります。
・自分にかける言葉(エネルギー)を優しく変えてみましょう
トラブルなどを前にして、「私はいつもこう」、「どうして同じことばかり繰り返すんだろう」、「どうして上手くできないのかな」など、自分に厳しい声をかけていませんか?
あなたの大切な友人がトラブルに巻き込まれて悩んでいたら、あなたは決して責めたりせず、味方になって優しく寄り添うはずです。
友達にかけるだろう優しい言葉を、あなた自身にかけてあげて、潜在意識を安心させてあげてください。
あなたがあなたにかけた厳しい言葉に、あなたも傷つくんです。そして、あなたの潜在意識に「私はダメ」と強く設定されることになります。
どうしても否定の言葉しか出てこない時は、AIに優しく話を聞いてもらうのも一つの方法です。
外の情報(ノイズ)をシャットアウトし、「今ここ」の主観を取り戻す
他人の目が気になったり、世間の価値基準に振り回されて苦しい時は、意識的に外の情報をシャットアウトして、「今この瞬間」の自分の感覚にピントを合わせる時間を守ってあげることが大切です。
溢れる情報社会の中で外側ばかりを見つめていると、社会が作り出した「幸せのカタチ」を自分の本当の望みだと誤解してしまって、どれだけ頑張っても満たされないループに陥ってしまうからです。
・1日10分でも良いので、スマホやパソコンから離れて、自分の呼吸に静かに集中する時間を確保しましょう
「人生でやりたい大きなこと」を無理に探そうとしなくて大丈夫。
思考の回転をちょっと止めて、「今、このお茶が美味しいな」「この音楽が心地いいな」という、あなただけの小さな主観の感覚を丁寧にすくい上げていく。
この安心感の積み重ねがエゴのノイズを静めて、本来の周波数へとあなたをチューニングしてくれます。
まとめ
本当の自分を見失ってモヤモヤするとき、それは「もっともっと、自分を愛して、内側に還ろうね」という宇宙からのサインです。
自分の外側に答えはありません。
外側の状況を無理に変えようとしたり、他人の正解を探しに走ったりしても、自分の放つ周波数が変わらなければ、また同じ場所で迷子になってしまいます。
頑張って正解を追いかけるのを手放して、深い安らぎの中に還ったとき、あなたの放つ周波数は最も安定し、最高のタイミングですべて向こうから巡ってきますよ。
あなたが人生の主導権を自分の手に取り戻して、今より少しでも生きやすくなって、ゆるんで、軽くなってほしいなと心から願っています。
もし、一人では思考のノイズを止められない、あるいはエネルギーの滞りが深く動けないと感じるなら、波動調律ヒーリングなどのエネルギーワークを補助として活用することも、本質的な選択の一つです。
本来の周波数へと調律し、人生の主導権を取り戻すサポートを行っています。
セッションの詳細は、公式サイトをご覧くださいね。
【碧(aoi)公式サイト】 https://otonohatherapy.com/