チャクラとは、私たちの身体(目に見えないエネルギー体)に備わっている「生命エネルギー(気・プラーナ)の出入り口」のことです。
車輪のようにくるくると回転しながら、私たちが健やかに生きていくためのエネルギーを絶えず循環させています。
人間の身体には主要なチャクラが「7つ」あり、足元や背骨の底部から頭頂部に向かって順番に並んでいます。
それぞれのチャクラには、対応する「身体の部位」だけでなく、「心や感情のテーマ」「成長する時期(年齢)」がしっかりと決まっています。
【上位チャクラ】(第6・第7):直感・思考・世界とのつながり
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【中位チャクラ】(第4・第5):愛・感情・自己表現・コミュニケーション
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【下位チャクラ】(第1〜第3):生存・安心感・欲求・自分の軸(自分を生きる土台)
なぜ「子育て」と「下位チャクラ」が深く繋がっているの?
7つのチャクラのうち、一番下の「第1〜第3チャクラ」のことを『下位チャクラ』と呼びます。 この下位チャクラこそが、私たちが「地球人として地に足をつけ、自分らしく生きていくための土台(根っこ)」となる最も重要なエリアです。
実は、この下位チャクラは「誕生〜思春期(0歳〜22歳頃)」にかけて順番に作られていくと言われています。
- 第1チャクラ(誕生〜10歳頃): 「ここは安全な場所だ」という居場所と安心感・グラウンディングの土台。
- 第2チャクラ(1歳〜10歳頃): 自分の「好き・嫌い」「感情」を感じて自分を愛する、お母さんとの境界線やパートナーシップの土台。
- 第3チャクラ(10歳〜22歳頃): 「私はこうしたい!」という意志や自己肯定感、自分軸(男性性)を育てる土台。
子どもと向き合うなかで湧き上がる「猛烈なイライラ」「どうしても先回りして口出ししてしまう」「強い不安や心配」……。
これらの感情は、実は子どもそのものに原因があるのではなく、お母さん自身が幼少期(下位チャクラの成長期)に我慢したり、置き去りにしてきた未解決の感情や防衛本能が反応しているサインとも言えます。
目指すのは「中庸(ちゅうよう)」な状態
チャクラは、ストレスや過去の経験によって「閉じすぎ(不活性)」たり、逆に頑張りすぎて「開きすぎ(過剰)」たりします。
- 閉じすぎると: 支配行動ができなくなり、そのテーマが失われて生きづらさや身体の不調(腰痛、胃の痛み、冷えなど)として現れます。
- 開きすぎると: イライラ、過干渉、過剰なコントロールなど、すべてが過剰に傾いて自分も周囲も疲弊してしまいます。
私たちが目指すのは、チャクラが開かれすぎず閉じすぎず、ちょうど心地よくエネルギーが巡っている『中庸(バランスが取れた状態)』です。
子育てを通して自分のチャクラの状態を知り、過去の感情を優しく解きほぐしていくこと。 それこそが、お母さん自身が「自分の人生を生き直し、本当の自分軸を取り戻す」ためのプロセスだと言えます。。